上手に弾けたら感動で泣いたりしちゃうんじゃないかと思っていましたが、そんなことにはなりませんでした。
演奏中は緊張してビデオを撮る手が震えてしまいました。
演奏を終わり、お辞儀をしたところで全身の力が抜けて「ほっ」としました。
「終わったああ、ふうう」という開放感に包まれました。
演奏の出来栄えは、ちゃんと祭輝の実力どおりにできていました。
本番ではふざけることなく初めから終わりまで程よい緊張の中やりとげたことがエライ!と思いました。
祭輝にとっては今までしたことのない貴重な経験をすることができました。
こんな機会を与えて頂いた悠悠クラブさんには深く、深~く感謝します。
そして熱心にレッスンをしていただいき、ここまで出来るように仕上げていただいた先生にも同じぐらい有難い気持ちです。

真剣な顔で演奏

演奏後お辞儀の後、緊張を乗り越えて、ドヤ顔
【関連する記事】