2014年03月20日

できることはする。できないことは・・・

 着替えや食事など。やる気になれば出来るんだけど、時として頑固になってしまい、やるべきことがなかなか進まないことがあります。
 そんな時「できることは、ちゃんとしなさい。」という。
健常な子と比べたら、できることの数は相当少ないはずで、せめて出来ることはきちんとやって欲しいな、と思います。

で、出来ないことはどうするのかといえば、他の誰かに助けてもらう。
助けてもらうことができる、というのも大事な能力です。

このことは、菅野先生の講演のときかなんかの小鳩会の集まりできいた言葉だったと思います。
聞いたときは、「ああ、そうか助けてもらえばいいんだな」と単純に思っていました。

最近、これって、障害者に限らず、普通の社会でも大事なことかな?と思い始めました。
職場で机を並べて、同じような仕事をしているなかでも、人それぞれ得意分野、不得意分野があり、あんなことはあの人に任せておけばいいし、こんなことは自分がやったほうがいいという場面も結構あると思う。
他のみんなができるんだから自分だってできなきゃおかしい、なんて無理をしたりプレッシャーを受けたりするのも精神衛生上よくないと思う。
助けてもらうことが苦にならない、という社会は、それだけ高度に成熟しているっていうことじゃないのかな。
と最近思うんです。
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posted by pegami at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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